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7月, 2013の投稿を表示しています

12Vサブバッテリー。

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サブバッテリーを積むのにあたり候補が3種類ありました。 1・普通の自動車用バッテリー 2・携帯型バッテリー(現在使用中の物) そして3番目として、 完全密封型12Vの通信機器、監視盤等用バッテリーも候補に居れました。 完全密封なので室内に置いて転倒しても問題ないし、 電線との接続は楽だし「充電容量-対-価格」のバランスも良かったのですが、 これもやはり過充電の心配があり断念しました。 アイソレータをかませれば大丈夫なはずですが、こういうのはよく知りません。 やはりクルマが燃えたらなんてのを心配してしまいます。 っていうか、 昔一度ダッシュボードの下から火を出した事あります。  結果的に大自工業 Meltec SG-1000というものにしました。     エンジンルームに余裕があれば普通の自動車用バッテリーを増設して、 対バッテリー上がり用にも使えるし重宝なんですけど。 余分な空間がありません。 ちなみにしばらく前にエアコンのベルトで鳴きが発生したのですが、 どんなに頑張っても調整部分に手が届きません。 昔のクルマはスカスカで良かったんですけどね。

秩父へ行く途中の東秩父農産物直売所でイワナの塩焼き。

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東京からは遠いのですがイワナの塩焼きを食べるため。 そのためでドライブです。 東秩父農産物直売所。   塩焼きといえば鮎と思い浮かべるのが一般的でしょうか。 こちらではイワナを焼いて売っています。 この東秩父農産物直売所は本来は地元の農産物を売っているお店です。 そのお店の外に食事が出来るお店が何件かあり、 秩父うどんのお店とかお団子屋さんとかがあります。 その中の1件でイワナの塩焼きを焼いて売ってます。   元々住んでいたのは埼玉なので、 昼間にちょいと食べに行こうかと思ってからでも簡単に行けたのですが、 東京に越してからはなかなか「ちょいと」というわけにはいきません。 という理由もあり嫁さんに食べさせたい事もあり、ここまでのドライブとなりました。   ここが出来たのは20年くらい前だったかな。よく覚えてません。 あの頃はまだ駐車場も小さく来る人も少なかったのですが、 今では結構混んでます。 イワナは1本500円で昔から変わってません。 皮が軽くパリっとして中の肉も骨もやわらく、 頭から骨から尾まで全て食べられてとても美味しいです。 これで500円ってのははっきり言っておすすめです。   奥の店では農産物がありますので、土産はここでゲト。

停車中車内でサブバッテリーと車載扇風機を使う。

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車載用サブバッテリーと12V扇風機を積んで、 車内で暑い夏をすごす方法です。   暑い夏。 クルマで過ごすにはきつい季節です。 近隣で、なおかつクルマを止めておいても迷惑がかからない場所。 (もちろん公道の路肩なんぞではありません) そして日影になる所を数ヶ所見つけてあります。 それでもエアコンを切ってでのクルマの中は暑いです。 そもそもなぜそんな所を探したのか。 電気代の節約のためです。   休日に室内でエアコンをガンガンつけていたら、 電気代がとんでもないことになってしまいます。 そこで外出して、なおかつ暑くない方法を考えて、 車内ですごす方法を試みています。   12Vの車載扇風機を購入。 これを回して昼寝をと思っていますが問題は電源です。 エンジンを停止中のクルマのバッテリーから取るわけにはいきませんから、 サブバッテリーを積む事にしました。 以前埼玉にいたときにも同じ事をしてましたが、 その時のサブバッテリーの充電にはソーラー充電器を使って、 普通の自動車用バッテリーを積んでました。 そもそもあの時は毎日仕事でも使っており、 自宅のすぐ前に止めてあったため、 過充電への心配は無用だったのですが、 今は自宅から離れた所に止めてあり、 なおかつ毎日使ってませんから、 過充電によるガスの発生が心配です。   そのため今回は過充電保護機能付きの、 サブ専用バッテリーにしました。 今はまだ家に持ち帰り100Vから専用アダプターで充電。 出かけるときはそれを持ち出しての使用です。 ゆくゆくはソーラーでの充電とか、 冬場の12Vのヒーターとかも考えていますが、 今はまだ準備中。