夏に備えてソーラー式充電器を設置しました。 ダッシュボードの陽のよく当たる場所へ両面テープで固定。 あとはスキマを利用してバッテリーまで配線を持って行き、 プラスとマイナスに気を付けて繋ぐだけ。 簡単なもんです。 というか。 夏に備えてというか。 1度バッテリーを上げてしまっています。 ル-ムランプ付けっぱなしで数日そのままでした。 以前乗っていた自動車にも付けていたのですが、 東京に引っ越すときに自動車も装備品も全て手放していたため新たに購入です。 東京では自動車の使用が少ないため、 どちらにしろバッテリーの放電は発生しやすくなります。 付けておけば無難でしょう。 といっても今の車には簡単にバッテリーと繋いでっていうのは出来ないようですが。 古い車には有効です。 ソーラー式バッテリー充電器による補充電の効果については賛否両論あります。 自分が乗ってきた自動車で、 バッテリーを交換した事は1度もありません。 バッテリー上がりをした事はありますが、 交換はありません。 バッテリーあがりをしてしまった時、 ケーブルでバッテリーをつないでエンジンをかけたあと、 ソーラー式バッテリー充電器でそのまま復活してました。 バッテリーの寿命については3~4年での交換が必要という説もあります。 ですが少なくとも自分の経験上では、 ソーラーによる補充電での対応で4年以上の使用は可能です。 乗り継いだ自動車の中にはバッテリーを10年交換しないままってのもあります。 注意としては、 夏の雨の夜でしかも渋滞時の運転時には、 なるべく電気の消耗を抑えるようにしています。 エアコン、ヘッドライト、ワイパー、ブレーキランプ、 これらは全て電気を使いますから、 渋滞で止まる時にブレーキは踏んだままにしないようにしたり、 ヘッドライトは消したり、 電気の消耗を抑えるのも効果的です。 (それよりルームランプ付けっぱなしをまず気をつけるべきでしょう>自分) それもまあ、 新しい車の場合にはそれほど気を付けなくても大丈夫なんでしょう。 自分は金を貯めて現金で中古車を買ってまた貯めて。 という、ローンを使わないで車を買う事を繰り返して、 中古車ばかり乗っていたので、 そういう癖がついてます。 (っ...
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